【小売業】サイトリニューアル(セカンドオピニオンとして)

本ページは、しかけづくりが日誌的に書いている業務報告・実績報告になります。

お客様について
  • 「プチプチ」や紙皿、レジ袋などパッケージ資材を販売している企業
  • サイトリニューアルを検討し、別のコンサルタントの支援を受けながら制作会社と契約。しかし止まったまま1年半が経過。
  • しかけづくりはセカンドオピニオン的な立ち位置で、サイトリニューアル遂行のためにどうするか?をアドバイス

数回訪問し、ヒアリング~発注内容整理~発注書作成までを行った(制作は契約した業者が)。

  • ヒアリングの結果、地域密着型で実店舗より外商ルート営業からの売上が多いため「ブランディング・販売」より「販売効率改善の一環」「信頼の醸成」を狙いにするようにした
  • 通常商品はシンプルに、一方ランディングページを活用し「提案していく営業」に変化したい
  • リニューアルの狙いは運営のしやすさ重視。デザイン要素はシンプルに、管理画面の使いやすさに定評のあるテンプレートを選択(従来サイトは運営も制作会社に任せていたが内製で行うようにする)
  • 新サイトの情報を活用し、LPのほか、簡易な広報誌を作成することを提案
  • サイト作成を一気に進めるのではなく2段階に分け、取り組みやすいところから徐々に改善していくことを提案

今回はセカンドオピニオン的なスタンスからのご支援。
当該コンサルタント様はどちらかというと「フレームに当てはめる」「マーケティングの王道」なやり方で進めていたようで、取り組むにあたってむずかしさを感じて動けなくなっていた模様。

そのため「そもそも論」でサイトリニューアルの(ホンネの)目的や販促全体の状況確認から理想とするサイト像を顕在化していくプロセスですすめた。

一般的に「企業とコンサルタント」はコンサルタントの能力云々よりもむしろ相性が重要。

「何かしっくりこない」時のお役に立てるよう、セカンドオピニオンとしてこの手の課題に応える仕事は今回初めてではあったが、意義あることだと実感。今後もそうした仕事も受けていきたいと感じた。